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「あなた」が世界を
複雑なものとしている
※嫌われる勇気から抜粋
——–
人は物事を
「客観的に」
ではなく
「主観的に」
見ているそうです。
今日の水は冷たい
今日の水はぬるい
そう感じる水は実は、
通年18度に保たれた
井戸水だった
という例え話で
納得がいきます。
上記は、
アドラー心理学の世界の
一部を紹介したのですが、
私たちが英語を学ぶうえでも
この情報は役立つと思います
「◯◯が苦手だから」
「◯◯は私には無理だから」
思うように勉強できなかったり、
やる気が起きなかったり、
物事を難しく考えてしまうのは
紛れもなく「自分」
色眼鏡を外せば、
——–
世界はシンプルな姿を取り戻します
※嫌われる勇気
——–
「今」あなたがやりたいこと
それが未来のあなたを作ります
でも、そんな難しいこと
考えなくて良いんです
今まさに、あたなが
「英語を学びたい!」
そう思ったら、
ただシンプルに学習を始めてみる
ここから始まる
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