私、教育系のメルマガに
登録しているのですが、
小学校の先生たちも
こども達の指導法に
日々悩まれているんですよね
今回は、
「ひらがな」の書き方についての
内容だったのですが、
ある先生が
いくら正しても
字がキレイに直らない
お子さんについて
×ばかりつけるのも
かわいそうだし、
何度も書き直しさせるのも
かわいそうだし
どうしたら良いものか
と悩んでいます。と、
その悩みに対するアドバイスに…
———–
間違えチェックは数個にして、
その中で一番キレイに
書けているものにハナマルをするのは
どうでしょうか?
ハナマルをためていく
という学習方法です
———–
と回答されていて
ドッキューーーン
撃ち抜かれました
ハナマルをためていく学習法
なんて素敵な響きだと思いませんか?
そのハナマルを切り取って
集めている子もいるんだそう
褒められて嫌な気になる人は
いないですよね!
昨日のカーネギーおじさんの本
(↑こんな風に表現してすみませんw)
『人を動かす』でも、
間違えを指摘しちゃダメ!
って書いてありました
(↑なんだかんだちょっと学んでるw)
———–
相手がどんなに間違っていても
それを、「真正面から間違っている!」
と伝えたところで
相手は反論するだけだ
———–
その通りですねー
大切なのは相手に「気づかせる」
ということだそーですよ!
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