4歳弟くん、英検Jr.ブロンズに挑戦しました!
いよいよ、4歳弟くん念願の、英検Jr.ブロンズに挑戦しました!(念願てw)兄くんがパソコンで楽しそうなゲームやってて、
弟くん
と、2年前から言っていたので、「待ってました!」という感じ♪ノリノリで、英検Jr.ブロンズに取り組みました!4週にわけて、4歳弟くんの英検Jr.ブロンズ生活をアップしていきます!
もぎテスト1週目(1~6回目)にやったこと
動物園(snake, cat, dog, lion, etc.)
持ち物(hat, cap, coat, etc.)
家(family, rooms)
数字(1-20,30-100)
気持ち(happy, sad, etc.)
説明
質問
弟くんも、兄くんと一緒に、普段英語教室に通っていますが、英検Jr.をやって思うのは、曖昧な記憶がはっきりするということ。覚えていないものが何か分かるので、どこを強化してあげればいいのかよく分かります。1週目から、幅広く単語を学習しました。
弟くん英検Jr.ブロンズもぎテスト1週目を終えて分かったこと
1週目を終えて弟くんが苦手なのは、数字!!(これは兄くんも苦手だった!さすが兄弟w)13と30、14と40、15と50など、音が似ているけど、違う数字の理解が難しいようでした。また、womanやmanなど知らない単語がちらほらあるということも分かりました。単語の理解が曖昧なので、文章でキーワードを拾うのも難しいみたい。初の英検Jr.で、出題傾向に慣れていないため、もぎテストを受けている途中に話しかけてきて聞きとれなかったり なんてこともありました。普段から英語教室に通っている弟くんですが、こういう姿を見ると、やっぱり、もぎテストのついているフルパックコース(1ヶ月)で良かったなぁと思います♪
我が家流英検Jr.ブロンズの使い方
我が家流英検Jr.の使い方は、毎度おなじみ「もぎテスト→ドリルゲーム」という通常とは逆から学ぶ作戦!!通常は、指定のドリルゲームをやると、もぎテストの待ち受けに「受けてみよう!」という表示が出るのですが、それを無視して、いきなり1回目からもぎテストを受けさせます(笑)その後、その回で出てきたドリルゲームをチェックして、1回目は終了という感じです。普段英語を学習していて、ある程度英語の理解があるお子さんなら、この方法が効率的だと思います!良かったらやってみてくださいね♪次回は、2週目の様子をアップします♪